店長 ボルの日記

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♪あぁ~、いやらしぃ♪ 


兄ちゃん 「え~っと、今日は仲良くして頂いているさとさんのブログさとログの、
こちらの記事に関連したお話を一つ…。」
ボル 「はい。」
「ま、『関連した』って所で、違う方向から入りますね。」
「はいはい。」
「ワシ、以前、虎軍団が優勝すると川に投げ込まれたり、
クリスマスになるとサンタの衣装を着せられたりする、
白髪に白いヒゲのおじいさんのいるチキン方面のファーストフードで
店長をしていた時期がありまして、
アルバイトの方々の教育、指導もしていた事があります。
ってゆーか、ああいうファーストフードは、
人件費を掛けない様に、1店舗で社員は2~3名で、
後は全てアルバイトの方々なので、
店長であろうと、平の社員であろうと、
社員がしなければいけないことは全員で手分けしてやらなければ、
とてもじゃないが、追いつきません。
だから、当時のワシの店舗も、
アルバイト教育は全社員が…と言っても、3名ですが…経験しています。」
「なるほど、社員さんは大変そう…。」
「そうね。
若い内じゃぁないと、なかなか勤まらない、って言うのが実感かな。

アルバイトの質の向上は、社員の教育、意思の統一、との考えから、
社員達には事ある毎に色々な話をして、話し合いもしてきました。
もっとも全員揃ってもワシを含めて3名ですから、やり易かったですけどね。
当時、社員だった方々、うるさい店長でごめんね。」
「ははは…。」
「社員はまだ良いんです。
アルバイトとそんなに歳が変わらなくても、
意識が自然と違いますから。話が早い。
問題はアルバイト教育。
中でも、彼らがなかなか理解してくれないのが、
"自分が頂いているお金は、お客様のお金なんだ"という事。
どうしても、私達社員からとか、その上の会社からとか、
考えてしまう様です。
いや、確かに給料は会社から渡されますよ。
でも、その先にチキンを買って頂いたり、
ビスケットを買って頂いたお客様がいるんだ、
と、いう事を腹の底から理解しているのといないのとでは、
接客態度に差が出てきてしまう訳です。」
「なるほどね。」
「目が社員に、若しくは会社に向いていては、
社員の、即ち上司のご機嫌を伺う様な勤務態度になってきます。
ご機嫌を伺うのは、お客様に対して。社員に対してではありません。
そこがなかなか、表面ズラは理解してても、
心の底から理解してはいないのです。
あ、中には、ちゃんと理解してくれたアルバイトの子もいましたよ。
そういう子は、やっぱり仕事に対する姿勢が違いましたね。
当時は、そういうアルバイトを、
正当に評価するシステムがまだ未熟で、
お店独自で評価システムを作っていましたが…。」
「なんか、大変だ…。」
「たかが1店舗。総勢30名程の店舗でも、この有様。
これが大きな企業。それも歴史のある企業だったりしたら、どうでしょう。
創業当時は、お客様の方に目を向けて、
自分の仕事がお客様の元に続いている意識もあったでしょう。
歴史を重ね、新しい血が入ってくる度に、
その様な意識は、余程の教育をしていかなければ、
薄れていってしまうのではないでしょうか。
加えて、社員数の多い大企業では、
なかなか全ての社員の意思を統一するのは、
困難なんだろうなぁ、と思います。」
「営業の人とか、実店舗で働く人とかは、
直にお客様と接する機会もあるだろうけどね。」
「実店舗はともかく、営業の部門の人も、
消費者に直接触れる訳ではないからなぁ。どうなんだろ。

販売予測を実売が下回り、余剰の出てしまった期限切れの原材料を、
バレない内に、一番消費の激しいラインにぶち込んで、使い切ってしまえ。
そう考えてしまう社員の意識を作り出す根底には、
上記の様な環境も原因の一つであると思います。
かの会社の社員の評価システムがどの様なモノなのか、ワシは知りません。
しかし、企業であるからには、
上司の機嫌が評価を左右する場面もゼロではないでしょう。
そうした場合、
その視線は消費者の手前に壁の様に存在する上司に遮られ、
正しく消費者を見る事は出来なくなってしまいます。
決断を下した社員がどの様な人なのか、ワシは知りません。
また、その人の上司がどの様に部下を管理していたのか、
当然、それも分かりません。
が、ワシの想像は、そう遠くはないと思うのですが、
如何でしょうか。」
「う~ん、ボクには難しくて、何が何やら…。」
「ははは。ごめんね。もうちょっと付き合って。

作ったモノを売る、サービスを提供する。
全て消費者がいないと成り立たないものです。
酒の席で、仕事の出来ない上司の悪口を言ったり、
言う事を聞かない部下を愚痴ってみたりしても構いません。
ワシは、そういう意味の無い事は嫌いなので、した事はありませんが、
それでその人の精神的バランスが取れるのであれば、
構わないとは思います。
が、その視線は、上司の向こう、部下の向こうにいる、
消費者を見ていて欲しいと思うのです。
つまりは、自分がその立場だったら…と言う事。
"想像する力"って事です。」
「ほぉほぉ…。」
「この"想像する力"に付いては話すと長くなるので、
また、別の機会に譲るとして…。

どんなに小さなお店でも、逆にどんなに大きな企業でも、
お客様がお金を払ってくれなければ、
自分もオマンマが食えないのだ。
そういった意識。又、そういう意識を持った社員を育てる教育。
この先、企業が生き残っていくには、
その辺にも今まで以上に気を配る必要がある様な気がします。
と同時に、直接関係はありませんが、
便宜を図ってもらう為に、
献金に精を出す様な団体、企業は早々に潰れて欲しいと…。
そうしないと、この旧態依然とした体制は、
簡単には変わらないのではないか、との危惧もあります。
ま、その辺も機会があれば別の項で…。」
「えへらえへらしてる様で、
考えてるんですね。兄ちゃんも…。」
「ただのアホじゃないよ。考えるアホだ。」
「ははは…。」
「では、今日はこの辺で…。
長時間のご清聴、有難う御座いました。」

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今日の一曲
Jealousy   by   Martin Solveig

ボル 「して、その心は?」
兄ちゃん 「『あぁ~、いやらしぃ』という事で、マーティン・ソルベグです。
どれほどの方ご存知か…。こっそり出してみます。
フランスDJ界の若きカリスマです。カットギターの音、カッコイイでしょ。
ベース役の娘、可愛いね。
そこのアナタ。
PVのココがアレに似てるとかソコがアレとそっくりとか言わない様に(笑)
あ、因みにこっちが本人です。
こういうとぼけたノリ嫌いじゃないです。ってゆーか、大好きです。
巷で流行る日も近いかも…。え?もう流行ってる?ワシが知らないだけ?」
ボル 「なお、リンク切れの際は、ご容赦下さいね♪」
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こういう事って社員教育で理解する人もいるでしょうけど、言っても解らない人も多いですよね。
その場合は、きっとすぐ上の上司(社員)とかがお客様に対しての愚痴ばかり言ったり、感謝している接客をしていないんだと思います。それを見た下のバイトとかは勿論、上に影響されて同じ感覚でいる事に罪の意識なんてないでしょうしね。
あとは人間性かもと思います。
いつも行く、大型チェーンの焼肉店には社員の他に
パートのオバチャン達と、バイトの子達がいますが
パートの人は、笑顔も接客も本当に気持ちが良い!
でもバイトの子は平気で「はぁ?」「だからですね~」とか言ったりするんですよ~。
1度ブチキレて、店長に抗議しようと思ったけど
店長の名札付けている人が、気の弱そうな感じでちょっとテンパりぎみの可哀相な人だったんで「なるほどね」と気の毒になり抗議するの止めた記憶があります(笑)
何をやるにも、目先だけじゃなく
その先の先まで想像して動けるような人じゃないとダメだし、そういう教育が必要ですが、それを教育できる人って少ないんでしょうね。きっと。
[ 2007/01/16 14:13 ] [ 書き直したいの ]
またまた兄ちゃんの過去の経歴を伺うことができました(^-^
あのね、今ウチの息子がそのチキン屋さんでバイトしてます(笑)
結構忙しいらしくて、帰ってくると何やらブツブツ言っている息子に
「買ってくれるお客さんのおかげで…」と、兄ちゃんと同じこと言いました。
食品会社なんて、よりダイレクトに購買者に直結しているのに、まったく
そういう意識が無くなってしまっていたのでしょうね。
そんな企業が多すぎますけど…。
マーティン・ソルベグ、知りませんでした。
80年代UKニューウェーブみたいなノリでいいですね♪
ギターはヘアカット100を思い出しましたよ(^^
あ、ブログバトラーの名前がいいっすね。じゃあ、私は負っけんろー、なんちて。
[ 2007/01/16 19:34 ] [ 書き直したいの ]
人生初のバイトが不○家レストランだった、順子(仮名)です(*'-')/
初めて出たバイト代で、テレビデオ買ったんです…今もまだ現役で使ってます(* ̄ - ̄)y-~
そんなわけで、今の職業とはほとんど関係ないんですが、ついつい…このニュースが気になってしまう、今日この頃です|-')
[ 2007/01/17 02:35 ] [ 書き直したいの ]
大変ご無沙汰してました。(汗)
HN orugoru から margaretto に変更となりましたので これからも何卒よろしくお願いします。
沢山記事が出てますね♪1日。1記事づつ ゆっくりお話を聞かせて頂きます♪
ん~・・・
今回の内容は とても難しいですね。^^;
企業も苦労した時代を過ぎ、余裕が出てくると 感謝する気持を忘れてしまうのかな?
教育というのは大変なんでしょうね。。。
意識の持ち方ひとつで行動も変わってきますもんね。
これだけは人に教えられて気付くものでもないし・・・
ん~。。。
社会を取り巻く全体の問題ですね。^^;
[ 2007/01/17 12:43 ] [ 書き直したいの ]
>姐さん
兄「確かにその人間の特性もあるでしょうね。
  それでも、使える様にしないといけなかったです。
  ワシらの頃は…。」

ボ「何で?」
兄「当時、バブルも後半で、
  ファーストフードの様なきついバイトをしなくても、
  実入りのいいバイトは幾らでもあったんです。
  そんな中、働きに来てくれる人材は貴重でした。」

ボ「なるほど…。」
兄「何とか居心地のいい雰囲気を作るのに、
  腐心した記憶があります。
  アルバイトは、社員の鏡みたいな部分、
  確かにありますよ。
  アルバイトの人間を見れば、そこの社員の質、
  ひいては会社の質を推し量る事も出来るでしょうね。」

ボ「一人一人が看板を背負ってる、と…。」
兄「そういう事。
  それが分からない人は、早々に辞めて頂いていました。」

ボ「『教育』確かに大変そうです。」
兄「でも、教える事も勉強です。」
>NOBさん
兄「おっ!息子さん、チキン屋さんでしたか。
  奇遇ですねぇ。
  今は、昔よりも一人のアルバイトに要求される仕事が多いでしょうから、
  忙しいと思いますよ。
  でも、その体験は息子さんの財産になると思います。」

ボ「どの企業も、
  目が内に内に向いている様な印象を受けますね。」

兄「確かにね。社内の評価が怖いんでしょうかね。
  会社が傾けばそんなものは、何の足しにもならないのに…。」

ボ「危機意識が無さ過ぎですね。」
兄「ヘアカット100。懐かしいですね。
  確かに『♪ボ~イミーツガ~♪』っぽいです。
  言われて初めて気付きました。」

ボ「『ビヨーン・ボルクン』いいでしょ。
  兄ちゃんと相談して付けました。」

兄「でも、今日見たら、『ノブノブ』に2回も負けてました。」
ボ「おのれ『ノブノブ』!」
>順子(仮名)さん
兄「順子さんは、ペ○ちゃんレストランでしたか。」
ボ「今日も、朝のワイドショーでやってましたが、
  どうなってしまうのか、気になりますね。」

兄「マス○ミ得意の、
  正義の名を借りた魔女狩りが始まってしまっているので、
  余程上手く立ち回らないと、
  どこぞの二の舞になってしまいそうです。」

ボ「過ちを犯すのは人間だからしょーがないとして…、」
兄「発覚した時点での早めの心からの謝罪。
  それの対する的確且つ早急な対処。
  これが出来るかどうかが、
  今の経営者の資質の一つと言えそうです。」

>margarettoさん
兄「お久しぶりです。」
ボ「ゆっくり、お手隙の時にでもご覧になって頂ければ…。」
兄「仰る通り、最近の事件は個々の問題として捉えていては、
  見誤ってしまいます。
  全ては言うなれば『社会』全体の問題。
  かと言って、それぞれに責任が無い訳ではありませんが…。
  その辺の話、ワシの見解は、その内機会があれば、
  お話出来ればと思っています。」

ボ「また、そんな事言っていいの?」
兄「ま、機会があれば…。その内…。ってね。」
[ 2007/01/17 14:42 ] [ 書き直したいの ]
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犬の十戒

1.
My life is likely to last ten to fifteen years. Any separation from you will be painful for me. Remember that before you buy me.

私の一生は10~15年くらいしかありません。
ほんのわずかな時間でも貴方と離れていることは辛いのです。
私のことを買う(飼う)前にどうかそのことを考えて下さい。


2.
Give me time to understand what you want of me.


私が「貴方が私に望んでいること」を理解できるようになるまで時間を与えてください。


3.
Place your trust in me-it's crucial to mywell-being.


私を信頼して下さい...それだけで私は幸せなのです。


4.
Don't be angry at me for long and don't lock me up as punishment. You have your work, your entertainment and your friends. I have only you.


私を長時間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないで下さい。
貴方には仕事や楽しみがありますし、友達だっているでしょう。
でも...私には貴方だけしかいないのです。


5.
Talk to me sometimes. Even if I don't understand your words, I understand your voice when its speaking to me.


時には私に話しかけて下さい。
たとえ貴方の言葉を理解できなくても、私に話しかけている貴方の声で 理解しています。


6.
Be aware that however you treat me, I'll never forget it.


貴方がどれほど私を扱っても私がそれを忘れないだろうということに気づいてください。


7.
Remember before you hit me that I have teeth that could easily crush the bones of your hand but that I choose not to bite you.


私を叩く前に思い出して下さい。
私には貴方の手の骨を簡単に噛み砕くことができる歯があるけれど、私は貴方を噛まないように決めている事を。


8.
Before you scold me for being uncooperative, obstinate or lazy, ask yourself if something might be bothering me. Perhaps I'm not getting the right food, or I've been out in the sun too long, or my heart is getting old and weak.


言うことをきかない、頑固だ、怠け者だとしかる前に私がそうなる原因が何かないかと 貴方自身に問い掛けてみて下さい。
適切な食餌をあげなかったのでは?
日中太陽が 照りつけている外に長時間放置していたのかも?
心臓が年をとるにつれて弱ってはいないだろうか?と...。


9.
Take care of me when I get old; you, too, willgrow old.


私が年をとってもどうか世話をして下さい。
貴方も同じように年をとるのです。


10.
Go with me on difficult journeys. Never say, "I can't bear to watch it."or, "Let it happen in my absence." Everything is easier for me if you arethere. Remember, I love you.


最期の旅立ちの時には、そばにいて私を見送って下さい。
「見ているのが辛いから」とか「私の居ないところで逝かせてあげて」なんて、言わないで欲しいのです 。
貴方が側にいてくれるだけで、私にはどんなことでも安らかに受け入れられます。
そして......どうか忘れないで下さい。
私が貴方を愛していることを。

作者:不明
和訳:Yorisun
訳者:Yorisunさんのページへ
しゃべっている人

ボル君近影

店長:ボル君

兄ちゃん近影

代表:兄ちゃん

時々、お姉ちゃん(兄ちゃんの奥様)

店長のボル君(トイプードル)と、
兄ちゃん(代表)の
掛け合い日記です。
近くネットショップ開店予定(?)
※只今、絶賛延期中。(泣)

リンク 簡単なプロフィールなど…

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