店長 ボルの日記

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未知との遭遇vol.1 

今日は画像ナシです(by ボル)

兄ちゃん 「今日はワシが良く伺っている甜々さんトコの記事で思い出した話を…」
ボル 「はい」
「以前、ワシは住宅リフォームの会社におりました。
その時の話です」
「はい」
「当時、そこで営業兼現場監督をやっていたワシは、
外回りが多く、ほとんど事務所におらず、その日も外回りの真っ最中。
そこに連絡が入りました。ポケベルで…」
「ポケベル?」
「昔はね、携帯電話もあるにはあったけど、
高くて一般社員には持たせてもらえなかったのよ。
連絡はポケベルか車載無線」
「車載無線?」
「そう。でもこっちはあんまり使わなかったかな。
車に乗ってる時間、そんなに長くないからね」
「ポケベルに連絡が入りました。それで?」
「ワシのお客さんだった、
不動産屋さんの電話番号が入っていたので、そこへ電話しました。
公衆電話から…」
「時代ですねぇ」
「運良く担当の人が出て、
詳細を話始めると…」
「と?」
「『兄さん。今回の現場、
見てもらって嫌だったら断っていいですから…』などと言う」
「ほぉほぉ」
「『珍しい事言いますね。○○さん。
面白そうなんで、早速現調行きましょう』と、ワシ」
「はい」
「担当者を迎えに行って、現場までの道すがら、
詳細を聞いてみると…
・賃借人は新潟から大学に通う為に上京してきた女の子。
・親の仕送りで一人暮らし。家賃も親から直接振り込まれていた。
・どうやら水道、ガス、電気はここ半年止められているらしい
・当の賃借人とは、ここ数ヶ月連絡がつかない
・担当者も今回初めて見るので、中の様子は分からない
・今回の立会いは親と大家から許可をもらっている
・立会いのきっかけは、下の階の住人からのクレーム
 天井に染みらしきものが出てきたらしい
・周りからも悪臭のクレームが入っている」
「何だかすごそう…」
「ここまで聞いて『もしかして死んでます?』とワシが聞くと、
『多分違うと思います。死体の出た現場なんて、兄さん珍しくないでしょ?』
と、担当者。確かにそうなのだが…」
「そうなの?」
「そうだよ。
新聞に載らない変死体なんて山ほどあるからね。
死体の出た物件なんて借り手が付かないから黙ってる事多いので、
皆さんもお気を付けを…」
「そんで?」
「程なく現場に着きました。
現地では大家さんが待っていました。
大家さん立合いで、担当者が玄関の鍵を開け…」
「開け?」
「開きません。玄関のドアが開きません。
因みにそこの玄関ドアは、外から押して開けるドアでした。
何か重いものがドアの前に置いてあって開かないようでした」
「はい」
「隣の部屋からベランダ伝いに部屋の入る事にして、
大家さんに隣の部屋の人に連絡を取ってもらい、
鍵を開けてもらって、ワシがベランダからその部屋に行きました」
「なるほど」
「ベランダの窓から中を見てびっくり!」
「どうしたんですか?」
「床から腰位の高さまで、
ゴミの黒ビニール袋がびっしり」
「えっ?ちょっとイメージが沸きません」
「分かんない?
ベランダの窓から玄関のドアまでワンルームの部屋が、
ベッドの上を除いて、ゴミ袋で埋め尽くされてんのよ。
腰の高さまで綺麗に平らに…」
「えぇー!」
「そりゃぁ、玄関も開かない訳さ。
ガラスを割って中に入り、
黒ビニの上を歩いて玄関まで行って、
ドア周りのゴミ袋を退かしてやっとドアが開きました」
「はい」
「担当者、大家さん、惨状を見てびっくり仰天。
そらそうだ。ワシもそんなの見た事ないもん」
「でしょうね」
「担当者が、親御さんにその場で連絡。
後日、親御さん立会いで、再度状況を確認すると言う事で、
その日はひけました」
「大変でしたね」
「ここまで話して、すげぇ長くなる様な予感がしてきた」
「その様ですね」
「一旦帰った所で、二回に分けようか」
「の方が良さそうですよ。
あんまり長い話は嫌われるみたいですから…」
「じゃぁ、続きは明日に致します。
それでは皆さんごきげんよう」
「途中で申し訳ないです。
明日をお楽しみに…」

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今日の一曲
Theme from "Close Encounter of The Third Kind"  by   John Williams

ボル 「して、その心は?」
兄ちゃん 「所謂『未知との遭遇のテーマ』です。
原題長いね。邦題にすれば良かった」
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ああ。。
でもわかる気が致しますよ。
ますこみゅにけーしょんさまが話題にする前から、悩みを抱えた人たちはたくさんいたのでね。
またの機会に続きをお願い致します。
[ 2006/06/25 19:27 ] [ 書き直したいの ]
>NOBさん
兄「男女問わず、掃除は得意でも、
  片付けは苦手って人は存在します」

ボ「ウチのお姉ちゃんがそうですね」
兄「一方その逆もいます」
ボ「兄ちゃんがそうです」
兄「だって掃除って面倒くさいんだもん」
ボ「全く、上手い具合にコンビになったもんだ」
兄「死体のあった現場の内装工事は、
  何現場か経験してますよ。
  当然ワシが行く頃には御遺体はありませんが…」

ボ「怖~い」
兄「仕事だからあんまそんな事考えなかったなぁ。
  仏様の名誉の為にそっちの話は、
  お話する事は無いと思います」

>甜々さん
兄「ベランダにゴミの山。
  良く見かける風景ですね」

ボ「何で捨てられないんでしょう」
兄「最初は大した理由じゃぁないんですよ。きっと…
  朝、時間が無かったとか、そんな感じでしょう。
  しかしそんな理由に甘えていると…」

ボ「手が付けられなくなる、と…」
兄「そう。
  自分でもどうにもならなくなるんでしょうね」

ボ「何事も日々の積み重ねが大事です」
兄「『後でまとめて…』は、
  『やるつもりがない…』と同義語です」

>キューピット1号さん
ボ「おぉ!最近流行の"ゴミ屋敷"」
兄「"流行"って、君」
ボ「だってテレビで良くやってますよ」
兄「そうだね。
  猿真似が得意だからね。あの業界の人達は…。
  確かに、近所の人達は大変でしょうね」

ボ「悪臭・ハエ、確かにありえません」
兄「で、聞くと決まって
  『これはゴミじゃぁない』と言う。
  彼らの事が理解出来ないのですが…」

ボ「そこで放棄しては、
  問題は解決しません」

兄「そうだね。
  この件はもうちょっと調べてみた方が良さそうだ」

[ 2006/06/25 18:07 ] [ 書き直したいの ]
ひょえぇ…ゴミ屋敷ですね。。。
前にウチのすぐ近くのマンションでボヤがあったのですが、
ニュースで見たその部屋もうず高くゴミが積まれていて、それが焼けていました。
住人はやっぱり女性です。女の人の方が片付けって苦手なのでしょうか?
てか、変死体は山ほどあるのですか。
当然そういうお部屋も山ほど…(- -;
[ 2006/06/24 01:29 ] [ 書き直したいの ]
ぎゃーーーーー!
そういえば以前一人暮らしをしてる時、
エントランス横から各階のベランダが見えるのですが
丁度ワタクシの部屋の真下のベランダに
ゴミ袋の山ができていて
絶対に洗濯物はおとすまいと心に誓っていましたwwww
[ 2006/06/24 12:08 ] [ 書き直したいの ]
あるんですよ~~(汗
近所というほど近くないんですがゴミ屋敷( ̄□ ̄;)!!
有名です。
特にこの時期からはひどい悪臭!
ハエはすごいし。。
窓から透けて見えるのはたくさんのゴミ(゜д゜)ノ
ありえません(◎-◎;)
[ 2006/06/24 18:18 ] [ 書き直したいの ]
兄「ご訪問有難う御座います」
ボ「コメントありがとうございます」
兄「色んな人がいて、色んな事情があって、
  色んな考えがある。
  視野を広く持つ努力は怠らないよう、
  いたいものです」

ボ「人生色々…」
兄「総理か?君は…」
[ 2006/06/26 14:24 ] [ 書き直したいの ]
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犬の十戒

1.
My life is likely to last ten to fifteen years. Any separation from you will be painful for me. Remember that before you buy me.

私の一生は10~15年くらいしかありません。
ほんのわずかな時間でも貴方と離れていることは辛いのです。
私のことを買う(飼う)前にどうかそのことを考えて下さい。


2.
Give me time to understand what you want of me.


私が「貴方が私に望んでいること」を理解できるようになるまで時間を与えてください。


3.
Place your trust in me-it's crucial to mywell-being.


私を信頼して下さい...それだけで私は幸せなのです。


4.
Don't be angry at me for long and don't lock me up as punishment. You have your work, your entertainment and your friends. I have only you.


私を長時間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないで下さい。
貴方には仕事や楽しみがありますし、友達だっているでしょう。
でも...私には貴方だけしかいないのです。


5.
Talk to me sometimes. Even if I don't understand your words, I understand your voice when its speaking to me.


時には私に話しかけて下さい。
たとえ貴方の言葉を理解できなくても、私に話しかけている貴方の声で 理解しています。


6.
Be aware that however you treat me, I'll never forget it.


貴方がどれほど私を扱っても私がそれを忘れないだろうということに気づいてください。


7.
Remember before you hit me that I have teeth that could easily crush the bones of your hand but that I choose not to bite you.


私を叩く前に思い出して下さい。
私には貴方の手の骨を簡単に噛み砕くことができる歯があるけれど、私は貴方を噛まないように決めている事を。


8.
Before you scold me for being uncooperative, obstinate or lazy, ask yourself if something might be bothering me. Perhaps I'm not getting the right food, or I've been out in the sun too long, or my heart is getting old and weak.


言うことをきかない、頑固だ、怠け者だとしかる前に私がそうなる原因が何かないかと 貴方自身に問い掛けてみて下さい。
適切な食餌をあげなかったのでは?
日中太陽が 照りつけている外に長時間放置していたのかも?
心臓が年をとるにつれて弱ってはいないだろうか?と...。


9.
Take care of me when I get old; you, too, willgrow old.


私が年をとってもどうか世話をして下さい。
貴方も同じように年をとるのです。


10.
Go with me on difficult journeys. Never say, "I can't bear to watch it."or, "Let it happen in my absence." Everything is easier for me if you arethere. Remember, I love you.


最期の旅立ちの時には、そばにいて私を見送って下さい。
「見ているのが辛いから」とか「私の居ないところで逝かせてあげて」なんて、言わないで欲しいのです 。
貴方が側にいてくれるだけで、私にはどんなことでも安らかに受け入れられます。
そして......どうか忘れないで下さい。
私が貴方を愛していることを。

作者:不明
和訳:Yorisun
訳者:Yorisunさんのページへ
しゃべっている人

ボル君近影

店長:ボル君

兄ちゃん近影

代表:兄ちゃん

時々、お姉ちゃん(兄ちゃんの奥様)

店長のボル君(トイプードル)と、
兄ちゃん(代表)の
掛け合い日記です。
近くネットショップ開店予定(?)
※只今、絶賛延期中。(泣)

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