店長 ボルの日記

Always Look on the Bright Side of Life.

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

とある公園の風景 

どアップ(後ろはお姉ちゃん)

兄ちゃん 「今日はこの方のこの話で思い出した親子の話を…」
ボル 「はい」
「ウチからTB出来なくなっているのに、
こんな関連ネタを書くのはマナー違反だとは思うのですが…」
「ごめんなさい。兄ちゃんを許してね」
「すみません。
ではでは。以前、とある公園に行った時の一幕」
「はい」
「ワシらの近くで、ある母と男の子が遊んでいました」
「はい」
「でも、母子で遊んでいると思ったのはワシの勘違いで、
はしゃいでいたのは男の子の方だけでした。
お母さんは、なぜか浮かない顔…」
「ふむ」
「聞くとも無く男の子の話を聞くと
『お父さんまだかなぁ。お父さんが来たらキャッチボールしようっと』と話しています。
それにお母さんは、生返事を返すだけ」
「ふむ」
「じき、お父さんがやってきました
男の子は大はしゃぎ。でも、お父さんも浮かない顔です。
そのうち、その理由が分かりました」
「それで?」
「どうやら、お父さんとお母さんは離婚していたようなのです。
その場の感じから、男の子はお母さんが引取ったようでした」
「あら」
「お父さんとお母さんの会話を、これまた聞くとも無く聞いていると、
『…お金…』とか『…あなたが…だから…』とか聞こえてきます。
どうやら金銭問題で離婚した夫婦のようでした」
「あらら」
「息子と公園で遊ぶと言う事で、
あまり気乗りがしないまま、二人は公園で落ち合ったのでしょう。
そして男の子の不自然なはしゃぎっぷりの理由も分かってきたのです」
「はい」
「その暗い二人の間で男の子は、
『お父さん、お母さんの作ったサンドイッチ美味しいよ。食べなよ』とか
『お父さん、グローブとボール持ってきたから、キャッチボールしようよ。』とか
必死になって二人を明るくさせようと、
必死になってこの場を良い思い出にしようと頑張っていたのです」
「…」
「一向に雰囲気の盛り上がらない二人に、
それでも男の子は泣きそうになりながらも頑張っていました。
ワシはその健気な姿を見て、涙が出ました」
「…」
「こんな健気ないい子に、神様はなんて残酷な事をするのだ、と
ホントその場で『この子がどんな気持ちでいるのか、
分からないのですか?』と言いたかった。
でも、それは止めました。そんな事をしたら、
その子がもっと可哀相な気がしたから…」
「…」
「親の事情で離婚をするのは勝手だが、
せめて子供の前だけでは…と、思うのは我侭ですかね」
「ボクには良く分かりませんが、
その子がそのまま、まっすぐ育って欲しいと思います」
「ちょっと、重くなっちゃいましたかね。
これ書いてて、また涙が出てきた」
「兄ちゃん、泣き虫モードに入っちゃったので、
今日はこの辺で…」

-----------------------------------------------------------------
今日の一曲
To Zion  by   Lauryn Hill

ボル 「して、その心は?」
兄ちゃん 「母の日近いし、今日は親子の話だったしね。
この歌、ホント母の愛の深さが声からにじみ出ている感じで、大好きです」
-----------------------------------------------------------------


ボル「↓ブログランキングです」
FC2 Blog Ranking
スポンサーサイト
うわ~おこちゃん健気!(>_<)ナケル
てか大人なんだから子供の前位、いい両親を演じてほしいものですねε=(。・д・。)フー
でもその子はきっと大丈夫なんじゃないかな?
逆に将来暖かい家庭を作ってくれそうな気がします(*´▽`*)
[ 2006/05/10 04:16 ] [ 書き直したいの ]
非常に考えさせられるお話でした。
子供はよく見てますからね。
子供にとっては、お父さん・お母さんは永遠です。
せめて、子供の前では、どんなに憎しみあっていてもそれを出さず、また、相手を悪く言う事はやめて欲しいモノです。悪く言うその相手の血が子供にも流れている事を忘れないで欲しい。
[ 2006/05/10 08:47 ] [ 書き直したいの ]
胸が痛いです。
子供って侮っていたらダメなんですよね。
意外と子供なりに大人の状況を把握できているもんです。
もしも複雑な事情があったとしても、子供だけは大切にしていかないといけませんね。
子供と一緒に親も成長していかないと、子供が可哀相です。
[ 2006/05/10 13:30 ] [ 書き直したいの ]
すみません兄ちゃん...nbu、マジ読んでる最中泣けました(;3;)ドラマみたいなシーンといったら失礼ですが実際こういう場面に出くわした兄ちゃんの気持ちもいっぱいいっぱいだったでしょうね..。そしてその子供も心配ですが、逆に、この子供はマイナスもプラスに変えれる気持ちの強さがあるんだなって思いましたよ。立派なご成長を願うばかりです☆
[ 2006/05/10 15:17 ] [ 書き直したいの ]
>甜々さん
兄「この子も『二人が顔を合わせるのはお互い気が乗らないけど、
  ボクの為に公園に来てくれてるんだ』って言うのを
  分かっている様子でした」

ボ「子供が分かっているのに、
  ナゼ大人の二人が…って思いますよね」

兄「ボル君の言うとおり」
ボ「これを『大人に裏切られた』と思わずに、
  素直に育って欲しいです」

兄「この子は大丈夫そうだったよ。甜々さんの言う様に。
  何となくそう思った」

>キューピット1号さん
兄「重い話ですみませんでした」
ボ「兄ちゃんもそんな話するんだなぁと、
  ちょっと意外な感じ」

兄「ワシだって"不惑"を迎えますからねぇ。
  たまには真面目な事も考えますよ」

ボ「脳は"56歳"だけどね」
兄「まだ言うか!」
ボ「へへへ」
兄「子供にとってやっぱり親は、
  いろんな意味で絶対な存在だと思います。
  例え家に寄り付かい様なワルガキになったとしても、
  親の影響は子供にとって絶大です。」

ボ「ふむ」
兄「ワシは男なので男の子の気持ちしか分かりませんが、
  やっぱり男の子にとって母親は"太陽"であって欲しいと思います」

ボ「"マザコン"とかじゃぁなくてね」
兄「そう。普段、明るく接してても、
  こういう事があると、子供の心に残ってしまうと思うのですが…」

ボ「だからこそ、と…」
兄「そゆことです。なかなか分かってきましたね」
ボ「えへへ」
>ネギさん
兄「何かすみません」
ボ「何ですか?」
兄「いや、ネギさんにはとりあえず謝っとこう、と」
ボ「はぁ」
兄「『子供と一緒に成長する』かぁ。
  良く使われるフレーズだけど、やっぱりホントなんだなぁ」

ボ「子供いないから、兄ちゃんはいつまでも子供なのかなぁ」
兄「ん~。なんかね、自信がないね。子育てって…。
  それに今は君を稼げる犬にするので手一杯だ。
  君が稼いでくれれば、ワシは左団扇の生活じゃ」

ボ「そう上手くいくかしら。まぁ、善処します」
兄「宜しくお願い致します」
>nbuさん
兄「ちと、重かったスね。すんません」
ボ「たまぁ~に、こういうのも良いでしょ」
兄「ホント、連ドラは無理にしても、
  特番の二時間ドラマは、こっから膨らまして作れそうな感じでした」

ボ「兄ちゃん。不謹慎にもそんな事考えてたんですか?」
兄「いや、人間はね、いろんな事を同時に考えるのですよ。
  不憫に思ったのも事実、ちょっとドラマみたいって思ったのも事実」

ボ「はぁ」
兄「君のご飯の時みたいに『ごはんごはんごはんごはん』って、
  頭ん中ごはん一色にはならんのですよ」

ボ「ん~。人間って複雑」
兄「君みたいに単純だともっと楽かもね」
ボ「ちょっとバカにしました?」
兄「滅相も無いです」
[ 2006/05/10 19:02 ] [ 書き直したいの ]
コメントの投稿












「ボル君にだけ…」の方は、チェックを入れて下さい。
犬の十戒

1.
My life is likely to last ten to fifteen years. Any separation from you will be painful for me. Remember that before you buy me.

私の一生は10~15年くらいしかありません。
ほんのわずかな時間でも貴方と離れていることは辛いのです。
私のことを買う(飼う)前にどうかそのことを考えて下さい。


2.
Give me time to understand what you want of me.


私が「貴方が私に望んでいること」を理解できるようになるまで時間を与えてください。


3.
Place your trust in me-it's crucial to mywell-being.


私を信頼して下さい...それだけで私は幸せなのです。


4.
Don't be angry at me for long and don't lock me up as punishment. You have your work, your entertainment and your friends. I have only you.


私を長時間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないで下さい。
貴方には仕事や楽しみがありますし、友達だっているでしょう。
でも...私には貴方だけしかいないのです。


5.
Talk to me sometimes. Even if I don't understand your words, I understand your voice when its speaking to me.


時には私に話しかけて下さい。
たとえ貴方の言葉を理解できなくても、私に話しかけている貴方の声で 理解しています。


6.
Be aware that however you treat me, I'll never forget it.


貴方がどれほど私を扱っても私がそれを忘れないだろうということに気づいてください。


7.
Remember before you hit me that I have teeth that could easily crush the bones of your hand but that I choose not to bite you.


私を叩く前に思い出して下さい。
私には貴方の手の骨を簡単に噛み砕くことができる歯があるけれど、私は貴方を噛まないように決めている事を。


8.
Before you scold me for being uncooperative, obstinate or lazy, ask yourself if something might be bothering me. Perhaps I'm not getting the right food, or I've been out in the sun too long, or my heart is getting old and weak.


言うことをきかない、頑固だ、怠け者だとしかる前に私がそうなる原因が何かないかと 貴方自身に問い掛けてみて下さい。
適切な食餌をあげなかったのでは?
日中太陽が 照りつけている外に長時間放置していたのかも?
心臓が年をとるにつれて弱ってはいないだろうか?と...。


9.
Take care of me when I get old; you, too, willgrow old.


私が年をとってもどうか世話をして下さい。
貴方も同じように年をとるのです。


10.
Go with me on difficult journeys. Never say, "I can't bear to watch it."or, "Let it happen in my absence." Everything is easier for me if you arethere. Remember, I love you.


最期の旅立ちの時には、そばにいて私を見送って下さい。
「見ているのが辛いから」とか「私の居ないところで逝かせてあげて」なんて、言わないで欲しいのです 。
貴方が側にいてくれるだけで、私にはどんなことでも安らかに受け入れられます。
そして......どうか忘れないで下さい。
私が貴方を愛していることを。

作者:不明
和訳:Yorisun
訳者:Yorisunさんのページへ
しゃべっている人

ボル君近影

店長:ボル君

兄ちゃん近影

代表:兄ちゃん

時々、お姉ちゃん(兄ちゃんの奥様)

店長のボル君(トイプードル)と、
兄ちゃん(代表)の
掛け合い日記です。
近くネットショップ開店予定(?)
※只今、絶賛延期中。(泣)

リンク 簡単なプロフィールなど…

カレンダーと月別アーカイブ
05 ≪│2017/06│≫ 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
『今日の一曲』
アーティストリスト
『今日の一曲』でご紹介した
アーティストの一覧です
全ての掛け合いを表示
ご訪問頂き有難う御座います
ご批判・ご要望なぞ…

あなたのお名前:
あなたのメールアドレス:
件名:
本文:

ブログ内の検索です
Powered by Google

Webを検索
『店長 ボルの日記』内を検索
戯れに…


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。